Workstyle

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働き方・休暇

ハイブリッドな働き方とプライベートも大切にできるメンバーズの仕組みを解説します

ハイブリッドな働き方

オン・オフのメリハリをつけた働き方

出社頻度については配属先のカンパニーや部門によりさまざまなので、面談・面接でお問い合わせください。通える範囲に拠点のない方はフルリモート勤務が可能なポジションもありますが、通勤可能なオフィスがある方は、週に1日以上の出社が前提の採用となります。メンバーズの強みである「徹底的な顧客理解」「チーム力を最大化させるコミュニケーション」を加速化させるためにはリアル出社も重要で、リアルとリモートをうまく併用するハイブリッドな働き方を目指しています。

副業推奨 ※

書籍の執筆やメディア運営、イベント登壇等自身のスキルアップ、成長につながる内容であれば、会社への申請を前提として副業可能です。ただし、他の会社に所属すること、会社の利益と相反する副業を行うことは禁止しています。

※業務の妨げにならないことを条件に、副業を推奨しています。

移住支援金

「人口減少・地方衰退」という社会課題の解決に向けて、首都圏在住で地方拠点への勤務を希望する社員に対する支援をしています。
ご入社後、1年経過して一定のグレード以上の社員が利用可能です。個人的な都合により別の拠点での勤務を希望する場合、移住支援金として10万円を支給します。
(ご入社時点での利用はできません)

※支援金の支給には、入社前の利用不可などの条件があります。

週4日は在宅、週1日は出社しています。チームで出社日を合わせてMTGをしたり、ランチに行ったり、出社することでうまくコミュニケーションをとれています。

家庭の事情で地方在住ですが、通える拠点がないためフルリモート勤務です。東京の大手企業の案件に携わることができ、地方にいてもキャリアアップすることができたと感じています。

ライフステージに合った働き方

産前産後休暇・育児休業制度

産前産後休暇・育児休業は法令に基づいて定められた規定により取得可能です。女性はもちろんですが、メンバーズでは男性社員の育児休業の取得率が64.3%(2024年3月末時点)と全国平均より高く、「男性だから育休を取りづらい」といった風土ではありません。

時短勤務制度

お子様が小学校6年次の年度末に達するまで、時短勤務が可能です。

看護休暇制度

小学校3年次の年度末に達するまでのお子様がいる社員は、お子様の看護の際に看護休暇(有給)を取得可能です。取得日数の上限は有給休暇とは別に、子供1人の場合年間5日間、2人以上の場合10日間です。

介護休暇・介護休業制度

要介護状態のご家族がいる場合は、介護休暇(有給)を取得可能です。取得日数の上限は有給休暇とは別に、対象のご家族が1人の場合年間5日間、2人以上の場合は10日間です。
介護休業は社員本人が継続して勤務する意思がある場合、原則として通算して93日間まで取得が可能です。

子育てをしながら管理職として活躍している女性もたくさんおり、ロールモデルとなる方がいて心強いです。

プライベートも大切にできる仕組み

時間単位で有給取得可能

1時間単位で有給休暇を使用することが可能です。取得可能日数は5日間(通常勤務8時間の場合、40時間分)/年度を上限としています。美容院へ髪を切りに行く、役所でちょっとした用事を済ませに行くなど、1日休むほどではない予定を平日に入れるときに活用できる制度です。

永年勤続リフレッシュ休暇

勤続の長い従業員を労り、リフレッシュしてもらうための制度です。勤続年数5年から40年まで、5~10年間隔で表彰し、特別休暇(3日間~10日間)を付与。さらに、金一封も支給いたします。

労務管理が徹底されており、残業代が別なのでだらだら働きすぎることがありません。有給休暇もとりづらい雰囲気はなく、前職に比べ働きやすくなりました。

メンバーズは、ともに
社会をより良くする仲間を求めています