Assessment

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評価制度

アウトプット志向の高いクリエイターの社会的地位向上を目指すメンバーズならではの評価制度について紹介します。

評価制度の目的

社員の育成支援

社員の能力よりも少し高いストレッチをした目標を設定し、上司が日常業務の中で適切なフィードバックと計画的なOJTを行うことで、個人の能力開発に取り組んでいます。

ミッションの実現・VISION2030の達成

メンバーズでは2020年から新たなミッションとして「“MEMBERSHIP”で、心豊かな社会を創る」を、VISION2030として「日本中のクリエイターの力で、気候変動 ・ 人口減少を中心とした社会課題解決へ貢献し、持続可能社会への変革をリードする」を掲げています。社員一人ひとりに期待や役割が明示され、それが実現することが、ミッションの実現とVISION2030の達成につながると考えています。

評価基準

半期ごとに自己評価を行い、上長との個人面談を経て評価を決定

評価項目は主に3つ。
「業務遂行」「カスタマーサクセス貢献」「チーム・組織に対する貢献」という3種類の観点から個人目標の結果に対する組織貢献度を評価する「業績貢献度」、メンバーズの社員に求められる行動を5ブロック18項目に分け5段階で評価する「コンピテンシー(発揮能力)」、職種ごとに求められるポータブルスキルを評価する「スキル(レベル認定)」の3項目を総合的に判断し、評価を決定しています。

※評価項目は職種やポジションにより異なる場合があります。
評価基準の図。詳細は上記

メンバーズは、ともに
社会をより良くする仲間を求めています